魚雷バットで覚醒した大物選手3選!

1位:大山悠輔選手(阪神タイガース)

阪神の大砲として打線を引っ張っている大山悠輔選手。今シーズンは少し苦戦しており、なかなか打撃の調子が上がらなかった中、実践ではチーム初となる魚雷バットを使用すると早速2戦連続で決勝打を放ってみせたという。

なお、グリップや重さは普段使うバットと同じものにしており、完全大山使用のバットになっているんだとか。

2位:源田壮亮選手(西武ライオンズ)

西武の守備職人として活躍し、度々日本代表にも選ばれた経験も持つ源田壮亮選手。

2025年4月18日には、初めて魚雷バットを使用したが、これはNPBの公式試合では初となる使用だったんだそう。また、源田壮亮選手は使用した事について問われると「練習中に振ってみたら感触が良かった。ヘッドが細い分上手く振り抜けますね。」と好感触だったというから守備でも攻撃でもチームを引っ張って欲しい。

3位:ジャズ・チザムJr(ニューヨークヤンキース)

所属チームであるヤンキースは、開幕2戦目3者連続ホームランが飛び出すなど、球団記録となる1試合9本塁打と、打線が爆発!

これにより野球界では、魚雷バットがかなり話題となった。

また、チザムJr選手も個人で見ても既に7本のホームランを放っており、昨年の11本ペースを大きく上回っているらしい。

そんな彼らが魚雷バットで覚醒した選手

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